道場改修で文化センター間借り 嬉野中剣道部 「本番に近い環境」と前向き

2016年8月8日(月) 20:00

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嬉中剣道部が間借り

学校の武道場工事に伴い練習場所を変えている嬉野中学校剣道部の選手ら=嬉野田村町の中原文化センターで

 松阪市嬉野下之庄町の市立嬉野中学校の武道場が今月から改修工事のため使用できなくなっており、全国大会などを控えた剣道部(山口銀次顧問、28人)は現在、嬉野田村町の市中原文化センターに場所を移して、練習に励んでいる。
 同部は7月28、29日に伊勢市の県営サンアリーナで行われた県中学校総合体育大会で、男子・奥野颯斗主将(3年)が優勝、女子・笹井麻鈴主将(同)が準優勝で、19〜21日に長野県で行われる全国大会に出場を決めた。また団体戦でも男女で準優勝し、9、10の両日に愛知県である東海大会への出場権を獲得した。
 大きな大会に向けて大事な時期だが、折しも武道場が改修工事のため、8月から9月末まで使用中止に。急きょ、学校から約2・5キロ離れた同センターを借りて練習を行うことになった。
 ただ窓の数が武道場よりも少ないため、室温が高く、熱中症など体調管理には細心の注意を払いながら練習している。
 山口顧問は「中学の武道場は声がよく響き、自分の声が分かりやすいが……続きは本紙で