省エネカーなどで総合V 県内工業高生ものづくり祭典で松阪工 ソーラーラジコンは上位3位独占

2016年8月5日(金) 20:00

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松工が省エネカーV

省エネカー競技でスタート前のマシンの準備をするM・TECの部員ら=津市の三重中央自動車学校で

 松阪市殿町の県立松阪工業高等学校(谷口雅美校長、705人)は、7月31日午前8時45分から津市の三重中央自動車学校などで行われた県内工業高校生ものづくり祭典・テクノドリームフェア2016(県教委、三重県高等学校工業教育研究会主催)で、総合優勝を果たした。ソーラーラジコンカー競技では同校が1〜3位を独占。省エネカーと新エネルギー活用の両競技でも優勝。総合得点33点で、2位で16点の県立桑名工業高校に大きく差をつけた。
 
 これは、県内に10ある県立工業高校の生徒に、ものづくり技術と問題解決のための手法を体得させるとともに、自発的・創造的な学習態度を育成することを目的に毎年開催され、今年で21回目。省エネカー、相撲ロボット、ソーラーラジコンカー、新エネルギー活用の4競技がある。同校は全競技に出場した。
 ソーラーパネルを積んだラジコンカーで、規定の時間での周回数を競うソーラーラジコンカー競技には……続きは本紙で