子供らの絵がドライバーなどから好評 前川さん呼び掛け獣害対策の柵20メートルに

2016年8月3日(水) 20:00

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獣害対策の柵に絵

約20メートルにわたって描かれた絵を前に笑顔を見せる前川さん=阪内町で

 田んぼを獣害から守るため、今年2月にアーチを連ねたトンネル状の入り口などを備えた竹製のユニークな柵を作った松阪市阪内町の元会社員・前川富男さん(65)がこのほど、柵に孫や地域の子供たちが絵を描いたトタン板8枚を取り付けた。田んぼは道路沿いにあり、道行く地域の人たちから「にぎやかになった」と好評だ。
 昨年末に鹿やイノシシが田んぼに入り込んでいるのを発見。景観を害さずに獣害対策をと、アーチに鹿が嫌がるというゴーヤーをはわせたり、グレーチングに似せた床を作るなど、オリジナルの獣害柵を作った。
 柵にはトタン板を張り付けたが、「もっとにぎやかにしたい」と……続きは本紙で