戦争テーマの劇で悲痛な叫び 多気町文でほてい葵2回

2016年8月1日(月) 20:00

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ほてい葵の公演

戦争の悲劇を演じた劇団ほてい葵の舞台=多気町相可の町民文化会館で

 多気郡多気町と松阪市の演劇愛好家でつくる劇団「ほてい葵」(中西眞喜子代表、約25人)は7月31日午後2時からと午後7時半からの2回、相可の町民文化会館で「ひまわりの咲くころ〜あの人に会いたい〜」(夕刊三重新聞社など後援)をを公演した。計約千人が来場し、戦時下、常に死と隣り合わせにあった市井の人々の様子に心を痛め、あらためて平和のありがたさをかみしめた。
 舞台は、89歳の「和子」が71年前の戦争体験を回想する形で進行。戦時下、死が日常的になり、ささやかで平凡な暮らしが踏みにじられ……続きは本紙で