協力し合いヒノキ搬出 宮川小4年が林業学ぶ

2021年10月26日(火) 20:28

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 多気郡大台町茂原の町立宮川小学校(井戸坂幸男校長、72人)の4年生13人はこのほど、栗谷の山林で6月17日に間伐したヒノキの出荷準備を行った。
 町教育委員会主催で久豆の大杉谷自然学校(大西かおり校長)が企画している「小学生が創る未来の森」の一環で、総合的な学習の時間の授業。山の環境が川や海の環境につながることや、体験を通して地域の人の思いに触れながら林業の仕事や実態を学ぶ。今回は競りや流通の仕組みを知り、地域産業と人や環境の関わりについて考えるのが目的。
 この日は、宮川森林組合(江馬)の森正裕さん(62)と細渕清さん(46)が講師。2班に分かれて、約10㍍の木から真っすぐな材木が…………(
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211026宮小、間伐材の搬出

材木を担いでトラックまで運ぶ児童たち=大台町栗谷の山林で