高齢者に安心な生活を 茅広江地区 助け合い組織「ちひろえ」発足

2021年9月11日(土) 20:46

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 高齢化が進む松阪市茅広江地区(268世帯、645人)で、一人暮らしなどの高齢者たちを、近所の住民たちで支援していこうと、助け合い組織「ちひろえ」(若山学会長)がこのほど発足した。若山会長(69)=茅原町=は「支援が必要な世帯が増えることが予想され、将来の備えとして機能させていきたい」と意気込む。
 
 同地区は茅原町(上茅原、下茅原)と広瀬町から成る。過疎、高齢化が進み、65歳以上が262人と40・6%を占め、今後、さらに増えると予想されている。
 一人暮らしなどのため草刈りや家の修繕など、なかなか手が行き届かないシーンも多くなってきたことから、住み慣れた地域で安心、安全に生活でき…………(
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210911「ちひろえ」発足

「ちひろえ」の案内パンフレットを持つ若山会長=茅原町の茅広江地区市民センターで