来年度からブレザーに 鎌田中の制服 市立中で男女共に導入は初

2021年9月8日(水) 20:35

LINEで送る

 松阪市鎌田町の市立鎌田中学校(伊藤卓哉校長、391人)は、来年度から同市立の中学校で初めて、男女共にブレザータイプの制服を導入する。デザインの候補が3パターンあり、同中生と校区の市立港小学校(吉田陽基校長、257人)と同第四小学校(玉利和美校長、460人)の4年生以上の児童が自分たちで投票できる。その意見を重視して選定されることになった。

 同校は昨年度の新校舎開設を前に2018(平成30)年度から、制服変更に向け取り組んできた。生徒の一層の学習意欲向上と主体的な活動を促進するのが狙いで、エンブレムも生徒が考えた。今年4月には制服メーカーの名古屋管公学生服㈱三重推進室(駅部田町)の担当者と教員、生徒で検討会議を開き、生徒たちはブレザー、ボトム、リボン、ネクタイの色を考案してきた。
 それに基づき作った3パターンの制服を現在…………(続きは本紙で

 

210908鎌中の制服

生徒も関わってデザインが進められ、投票が行われるブレザータイプの制服3案=鎌田町の鎌田中で