絵はがき研究で紹介 明治の外交官・小西孝太郎 ポーツマス条約交渉に随行

2021年9月4日(土) 20:52

LINEで送る

 絵はがきの収集、研究などをしている日本絵葉書会関西支部が発行した小冊子「関西研究シリーズ9」(A4判、40㌻)で、松阪市飯南町向粥見の相津地区出身の外交官・小西孝太郎(1872~1908年)が取り上げられている。「外交官小西孝太郎が残した1896―1902年絵葉書」として212点を紹介している。

 日本絵葉書会は、絵はがきの普及と研究を大きな柱として、2002(平成14)年に設立。当初は60人ほどだった会員も、現在では国内外で約150人いる国内唯一の収集、趣味、研究の国際的な団体。国内では東京と大阪に支部があり、定期的な収集活動ができるように交換会を行っている。関西支部は大阪を中心に活動しており、現在25人ほどいるという。
 小冊子は一定の研究成果がまとまったときなどに不定期に…………(続きは本紙で

 

小西 孝太郎_外交官(1872〜1908)

小西孝太郎

210901小西孝太郎絵葉書

小西孝太郎の絵葉書を中心に、人物などを紹介した小冊子