バッグ2000個などどうする 行き場無くした国体グッズ 各市町に大量在庫

2021年9月3日(金) 20:54

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 新型コロナ感染拡大で直前に中止の決まった「三重とこわか国体・三重とこわか大会」に向け、松阪地区の各市町実行委員会などが大量に制作していた〝おもてなしグッズ〟の扱いに苦慮している。一部では新たな使い道も決まり始めているが担当者は寄贈や販売など活用法を模索している。
 
 カヌー(松阪市・多気町)では競技会場で振る舞う予定だった弁当の弁当箱2千個が残った。弁当作りには県立相可高校食物調理科の協力を得ており、多気町・松阪市実行委員会では相可高に教材として寄贈する。
 同委員会では昨年秋から弁当箱の企画、制作を開始。松阪市と多気町の特産品や名所の写真を掲載し、櫛田川の競技会場付近を上空からドローン撮影した写真…………(
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210903どうする国体グッズ

相可高への寄贈が決まった弁当箱=多気町相可の町教委で