園のシンボル、亡くなる 五桂池動物園 ヒマラヤグマホクト

2021年9月2日(木) 20:06

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 多気郡多気町五桂の五桂池ふるさと村動物園「花と動物ふれあい広場」で長年、たくさんの人に愛されかわいがられてきた雄のヒマラヤグマ「ホクト」が8月31日に亡くなった。推定32歳。7月から年齢と暑さから体調を崩しており、療養中だった。1日朝からは長年のファンが弔いに訪れるなど、たくさんの人に惜しまれている。

 ヒマラヤグマは中型の熊で、胸に月の輪の形をした白斑があることからツキノワグマとも呼ばれている。寿命は野生では約20年から25年とされる。
 園によるとホクトは1993(平成5)年に3歳でやってきた。誕生日や出生地は不明。長年、園のシンボル的存在で、性格も優しく、遠方にファンも…………(続きは本紙で

 

210902五桂のクマ

先月31日に亡くなった元気な頃のヒマラヤグマの「ホクト」