古代の「人」の表現、着目 はにわ館で夏の企画展

2021年7月31日(土) 20:10

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 松阪市外五曲町の市文化財センター(瀬古久美子所長)は現在、はにわ館で夏季企画展「〝人〟がいっぱい~考古資料にみる人の表現~」を開いている。8月29日まで。
 同センターは年に4回、企画展を行っている。今回は土偶や人物埴輪(はにわ)、絵画土器、人面墨書土器など、時代によって変わる「人」の表現を楽しんでもらおうと企画した。
 展示は、粥見井尻遺跡で見つかった「粥見のビーナス」の愛称で親しまれ、調査した1996(平成8)年当時には日本最古といわれた土偶をはじめ、弥生時代の土師(はじ)器に線刻などで描かれている絵画土器…………(続きは本紙で

 

210731はにわ館で夏の企画展

埴輪などを並べて人の表現を紹介する企画展=外五曲町のはにわ館で