「攻撃スタイルで連覇を」 五輪 女子レスリング土性選手にエール

2021年7月31日(土) 20:34

LINEで送る

 2日の東京五輪レスリング女子68㌔級で松阪市高町出身・土性沙羅選手(26)=東新住建=の登場を楽しみに待つ指導者がいる。名門・一志ジュニアレスリング教室(津市)で吉田沙保里選手の父親の故・栄勝さんと共に土性選手を指導した県立松阪工業高校レスリング部OB・奥野竜司さん(56)=県立伊勢工業高校教諭、同教室代表=だ。奥野さんは一志ジュニアの代名詞ともいえる高速タックルを勝負のポイントに挙げ「沙羅は重量級ではあまりない攻撃的なスタイルが特長。タックルで攻めるレスリングを」と連覇を期待する。

 奥野さんは土性選手が一志ジュニアを活動拠点にしていた市立第四小学校、同鎌田中学校時代に指導に当たってきた。私立至学館高校、至学館大学、東新住建と県外に拠点を移した土性選手と最後に会ったのは、約1年前。
 至学館大での練習に顔を出すと土性選手が…………(続きは本紙で

 

210731土性選手の元指導者がエール

土性選手にエールを送る奥野さん=伊勢市の伊勢工高で