ジャンボタニシ、減少中 稲苗食う害虫 依然、県平均を上回る

2021年7月29日(木) 20:33

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 植えたばかりの苗を食い荒らすジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の被害に遭った水田の割合が、松阪地区では今年は減っていることが、松阪市嬉野川北町の県病害虫防除所の調べで分かった。相変わらず県平均よりは高いものの、甚大な被害が出た2019(令和元)年に比べると6割以下に減少した。同防除所は引き続き対策を徹底してほしいと呼び掛けている。
 同防除所の調べでは、松阪地区のジャンボタニシが発生した田の割合は、19年の27・8%(県平均9・7%)をピークに▼20年=16・7%(同8・1%)▼21年=15・6%(同8・5%)――と減少した。
 ジャンボタニシは南米原産で、主に…………(
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210729ジャンボタニシ被害田んぼ

全体として減ったとはいえ、被害の深刻な田もまだまだあるのが実情=市内で