射和地区、歴史に感嘆 三重中教諭の片岡さん発案 三重高生や有志、歩いて学ぶ

2021年3月30日(火) 20:10

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 松阪市久保町の私立三重中学校教諭・片岡洋平さん(30)は、地元の歴史や文化をNHK番組の「ブラタモリ」のように、歩いて学べないかと発案し、知人の久保町の会社員・沼田英士さん(43)に相談してこのほど、豪商を生んだ射和地区で初めて実現した。私立三重高校の生徒有志や知人が参加して松阪市観光協会専務理事の竹川裕久さん(67)を講師に歴史散歩。うまくいったため、一般に参加を募ってまた開きたいと考えている。

 片岡教諭は、松阪で「ブラタモリ」のような歴史散策をしたいと、「松阪を知ろう会」という有志グループの沼田さんに相談した。沼田さんから観光協会に話を通すなどして今回の企画が実現した。
 この日は三重高校1年・剱山倭君(16)、2年・前川純輝君(17)ら生徒有志4人と、片岡教諭の…………(続きは本紙で

 

210330射和の歴史を歩いて学ぶ

竹川文庫で竹川さんから「海防護国論」などを見せてもらい驚く参加者ら=射和町の射和文庫で