相可高が「国体弁当」完成 選手、監督が食べる6種類 まごの店で試食会

2021年3月31日(水) 20:37

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 三重とこわか国体の多気郡多気町と松阪市の共催で開かれるカヌー競技で、リハーサル大会などを含めて選手や監督らの昼食用に販売する「国体弁当」のメニューが固まった。同町相可の県立相可高校食物調理科の生徒らが半年以上かけて考案した力作で、29日に同町五桂のレストラン・まごの店で関係者を招いて試食会が開かれた。生徒たちは地元食材をふんだんに使った弁当を通して全国の人に地域を知ってほしいと目を輝かせている。

 昨年5月ごろ、地元をPRする好機として多気町から相可高校に話を持ち込んで企画。4月のリハーサル大会と大会当日など計9日間提供することにして、生徒らがアイデアを出し合うなどして和食3種、中華2種、洋食1種を考えた。
 まごの店で人気の…………(続きは本紙で

 

210330国体弁当

相可高校食物調理科の生徒らが考えた6種類の国体弁当=多気町五桂で