飲食店に10万円支給など コロナで売り上げ減 市の一般会計当初予算案

2021年2月10日(水) 20:34

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 松阪市は10日、歳入、歳出712億5千万円の2021(令和3)年度一般会計当初予算案を明らかにした。本年度比1億2千万円減(0・2㌽減)。過去最大規模だった19年度、20年度に次ぐ過去3番目の額。新型コロナで影響を受けている市内の飲食事業者に1店舗当たり10万円を支給する他、離婚の際の子供の養育費の取り決めなどに必要な経費の補助制度の創設や、市内初の津波避難タワーの建設、空き家などを購入して解体し、住宅を建てる人への補助制度などを盛り込んだ。竹上真人市長は「コロナを乗り越え、リスタート(再発進)する予算」とした。

 津波避難タワーについては造成と建設工事で6億9722万5千円を計上した。近くに避難…………(続きは本紙で

 

210210松名瀬津波避難タワー完成予想図

松名瀬町に建設される津波避難タワーの完成予想図