三渡橋周辺の幅1.5倍に 三渡川の改修 県が昨年末15億円投じ

2021年1月13日(水) 20:47

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 県が、2008(平成20)年度から取り組んでいる三渡川の河川改修事業で、特に川幅が狭かった六軒町と小津町の間の部分を中心とした改修が昨年末に完成した。川幅を約1・5倍に広げたことで洪水時の安全性が向上したとしている。
 三渡川流域では1952(昭和27)年の台風などで度々浸水被害などが発生。そこで、三渡橋下流約200㍍から上流まで1600㍍を区間とした河川改修計画を08年に策定。毎年、国の予算を確保しながら工事を進めてきた。
 県松阪建設事務所によると、川幅が約40㍍と特に狭く、洪水時の水の流れを阻害…………(
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210113三渡川改修完了

約250㍍までの1・5倍にする拡幅改修が完成した三渡川。上流側から下流方向を撮影。真ん中は三渡橋、左の円弧状の建物は小津町の市立三雲南幼児園(県松阪建設事務所提供)