ビジターセンター整備計画見直し 大台町が議会に説明 コロナで

2020年12月12日(土) 20:02

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 多気郡大台町は、大手ホテルの進出に合わせ、佐原の道の駅奥伊勢おおだいの敷地内に約2億3千万円かけて整備する予定だった観光ビジターセンター建設計画を見直す。国の補助金申請が不採択になったことと、新型コロナの影響で当てにしていたインバウンド客が無くなっているため。本年度当初予算で大森正信町長が〝再議〟という奥の手を使ってまで通した設計業務委託は執行されないことに。町では、課題の観光案内所の充実や手狭な物販飲食エリアの施設改修などは進めようと検討中。このほど行われた町議会一般質問で明らかにした。

 道の駅の隣接地には、積水ハウスと大手ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルによるホテルが3月に開業予定。道の駅に隣接するロードサイド型ホテルで全72室。素泊まりのみで、食事は道の駅を始め…………(続きは本紙で

 

201212大台ビジター建設予定地

町が観光ビジターセンター建設を予定していた場所。手前が観光情報センターで、奥が建設中のホテル=大台町佐原の道の駅奥伊勢おおだいで