いつの間にか大小300個 木製立体パズル 森田さんが図面から手作り

2020年11月18日(水) 20:41

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 多気郡明和町佐田の森田昇さん(77)は複雑な形のピースをはめ込んで形を作る木製の「立体パズル」を手作りしている。製図から起こす本格的なもので、これまで大小300個近く作った。「作業している時は楽しくて時間を忘れる」と言い、制作に没頭している。
 きっかけは今年の3月、新型コロナウイルス感染防止の自粛期間中に、建具職人が作った立体パズルを友人が持ってきたこと。組んでみようと試みたが難しく「面白い!」とのめり込んだ。市販の「立体パズル」は高価だったことと、もともと造船業で、物づくりが得意で道具があったので、ピースから手作りすることにした。
 森田さんと妻のはるみさん(77)の長年の趣味はビデオ撮影と編集。さっそく、インターネット動画サイトを検索して「作っている人」を見つけ、それを…
続きは本紙で

 

201118大人の立体パズル

一番大きな80ピースの立体パズルを披露する森田さん=明和町佐田の自宅で