〝渓谷美〟のコースつくる 川下りで見る景観を歩きでも MCA松阪カヌー協会

2020年11月14日(土) 20:45

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 松阪市飯高町宮前の櫛田川の道の駅飯高駅から上流側に、香肌峡の景観を楽しめるウオーキングコースができた。岩をうがち流れる独特の渓谷美を歩いて楽しんでほしいと、MCA松阪市カヌー協会(桐井賢一会長)が、中部電力宮前発電所近くの沈下橋までの川沿い500㍍に整備した。13日午後2時20分から市立宮前小学校4~6年生児童26人にお披露目した。

 桐井会長(66)=五月町=によると、この区間は渓流の景観が特に優れている。カヌーでは楽しめるが、歩いて楽しめる道が無かったことからつくることにした。本年度の市の地域の元気応援事業市民活動サポート部門で採択された同協会の「三重県一のカヌーゲレンデ香肌峡の宝発掘・魅力発信事業」の一環で行った。
 桐井会長が中心になり、生い茂ったササやぶを切り開き、歩きやすいようにつるはしで岩を削ったり、岩の隙間に石を並べたりしてコースを造った。高い岩の上…続きは本紙で

 

201114渓谷美のコースつくり

高い岩の上から香肌峡の風景や紅葉を楽しむ児童らと桐井会長(右)=飯高町宮前で