旧報徳病院、解体を再開 アスベスト発見で中断2カ月

2020年10月27日(火) 20:32

LINEで送る

 多気郡大台町江馬の町営の旧報徳病院は、解体工事を始めたところ外壁塗装の下地材にアスベストが使われていることが分かり、工事が約2カ月間ストップしていたが、このほどアスベストの除却工事が始まった。除却に掛かる費用は約3500万円で、解体費用の3300万円より高額となる。解体工事に先だって、目視と過去の修復や建設当時の資料などを基に行った調査では、下地材にアスベストは含まれていないとされており、町は事前調査の不徹底が原因だったとしている。
 旧報徳病院は、1972(昭和47)年度に…続きは本紙で

 

201027報徳病院解体でアスベスト

解体工事開始後に外壁塗装の下地材からアスベストが見つかった旧報徳病院=大台町江馬で