商人のみやびな暮らし 旧小津家で企画展 絵画や婚礼道具など69点

2020年10月16日(金) 20:05

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 松阪市本町の旧小津清左衛門家(松本吉弘館長)は現在、秋の企画展「商家のたのしみ」を開いている。小津家と他の松阪商人の絵画や茶道に関する資料など49種69点を展示し、豪商が魅了されたみやびな楽しみを紹介する。来年1月11日まで。
 この企画展は、魚町の旧長谷川治郎兵衛家と共通のテーマで「松阪商人のあそび」として開いている。江戸時代の文化を支えた豪商の余暇活動を、残された品々を通して紹介する。
 江戸時代の松阪商人たちは、江戸店(だな)の経営を奉公人に任せ、主人は松阪に……続きは本紙で

 

201016旧小津家で商家の楽しみ展

小津家7代・長保が書いた絵を見る扇野学芸員=本町の旧小津清左衛門家で