フジバカマが満開 明和町斎宮の呉竹倶楽部 あとはアサギマダラ待つだけ

2020年10月10日(土) 20:12

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 多気郡明和町斎宮のさいくう平安の杜で、秋の七草の一つのフジバカマが満開となっている。同所の管理などを行う住民グループ・呉竹倶楽部(くれたけくらぶ・森下幸生会長、21人)が、この蜜を好むチョウ・アサギマダラを呼び集客につなげようと3年前に植えたもの。今年はまだアサギマダラは現れておらず、会員らは待ち望んでいる。
 キク科の多年生植物で、夏の終わりから秋の初めに、茎の先端に直径5㍉ほどの淡いピンクの小さな花を多数咲かせる。アサギマダラは浅葱(あさぎ)色の美しい羽を持つ渡りチョウとして知られ、数千㌔の大移動をするとされる。
 呉竹倶楽部は、アサギマダラの写真を……続きは本紙で

 

201010斎宮跡にフジバカマ咲く

昨年飛来したアサギマダラの写真を手に、飛来を待ち望む福井副会長(左)ら=明和町斎宮で