「小ぶりだがおいしい」 多気町特産、伊勢芋収穫始まる

2020年10月9日(金) 20:12

LINEで送る

 多気郡多気町四疋田で、町特産品の伊勢芋の手掘りによる収穫が始まった。日差しが強く雨が多かったせいか、今年は小ぶりという。収穫は今月いっぱい続く。
 伊勢芋は栄養価が高く山芋類の中で一番の粘りが特徴で、まんじゅうの皮に使う和菓子店もある。伊勢芋が育ちやすい砂地で水はけの良い土壌の四疋田をはじめとした津田地区を中心に栽培されている。
 収穫期を迎えた伊勢芋畑では、四疋田の角谷孝夫さん(88)と妻のきぬへさん(83)が精を出した。角谷さんは、昨年のJA多気郡の伊勢いも部会(梅村斉部会長、約20人)主催の品評会で、3年ぶりの金賞に輝いた腕前。230㌘以上の大きさ、丸みを帯びた形状、なるべく白いものが優れた芋で、昨年は……続きは本紙で

 

201009伊勢芋の収穫始まる

伊勢芋を手掘りする角谷さん。小ぶりながらおいしい芋が採れている=多気町四疋田で